いざという時に役立つ『クーリングオフ』の知識

クーリングオフ〜内容証明の書き方〜

クーリングオフは、より確実な「内容証明郵便」による通知がベストです。こちらで、内容証明の書き方についてご説明します。

内容証明で必要な記入事項

書き出しのタイトルは、特になくても構いません。つける場合、「通知書」というタイトルであれば、たいていのクーリングオフ通知文として使えます。内容証明には、必ず「差出人・受取人の住所・氏名」の記入が必要です。記載場所は最初でも最後でも構わないので、忘れずに記入しましょう。クーリングオフの場合は、『差出人=商品購入契約者』、『受取人=相手業者』となります。差出人の名前の下の捺印は任意となるので、特になくても大丈夫です。

作成のポイント

内容証明郵便は、『受取人・差出人・郵便局』と合計3通の同文のものを用意しましょう。1通を書いて用意し、残り2通をコピーしても構いませんが、パソコンやワープロでの作成も慣れている人なら早くて便利なものです。たいていの通知は必要事項のみの記入となるので1枚で収まりますが、もし2枚以上となった場合は、ホッチキスまたはノリで止め、止めた部分に「差出人の印鑑」を必ず押しましょう。

封筒の書き方について

封筒は特に専用のものはないので、通常の手紙の封筒で大丈夫です。封筒の表側には『受取人(相手側)の住所・氏名』を記入し、裏側には『差出人の住所・氏名』を記入します。もちろん、こちらは内容証明分に書いた受取人・差出人欄の住所と指名と「同じ」にする必要があります。また、内容証明郵便の場合は、郵便局で手続きをしてから封をするので、封をしないで持参しましょう。料金は郵便局で直接払うので、切手の必要もありません。

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